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Zimo 春の新製品



MX616 デコーダ
新しい小型のデコーダの実装面の部品は位置を検討する過程で、デコーダの寸法を 9 x 8 x 2 mm から 8×8×2mm に減らすごとが出来ました。 設計は 3 月中までに終了する予定です。 MX616は、連続電流容量 700mA、ファンクション出力 6 系統、RailCom、HLU、ABC などZimo 製デコーダの標準的な機能を実装しています。 入力許容電圧は 10から24V であり、安定化されていないコントロールセンター、あるいは 高電圧に設定されているコントロ-ルセンターにも対応しています。 価格は 12 x 8. 5 x 2.2 mm の寸法の MX621 より低く。なっています。 Zimo は、32ユーロから 37ユーロの価格帯で、MX616、MX622とMX630を提供します。 MX600、MX618とNX623 は、さらにより安い価格を設定しています。 タイプ: MX616N (NEM 651)、MX616 (リード線)、MX616R(リード線 + NEM 652 コネクタ)。 特に、6 ピンの NEM651 インタフェースの場合 8x 8 mmの基板を伸ばさずに実装していることは注目に値します。 これは従来のピンコネクタを用いる場合、新たなメリットを生むでしょうMX616はNEM 651インターフェースを実装し、かつ、フル機能のデコーダで最も小さなデコーダです。 なお、言うまでも無く、RailCom、短絡保護回路などを実装していないデコーダは、もちろん比較の対象ではありません





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